manma de family.
初めまして。と都心から三田線で北へ電車に乗り、
ここ「高島平駅」の改札で初対面した私の新しい家族。
仲良くお父さんの「おしげさん」,7歳の小学生「とこちゃん」。
そして、とこちゃんのお母さん「しんこさん」のファミリーと
今日一日だけの"私"を含めた「とこちゃんファミリーず」の4人家族で、
暖かく晴れた午前がスタートした。
早速、持参した私のMy一眼レフは、逆光や室内撮影でトラブルを起こし、
そんな私の様子をみて笑いながらアドバイスをくれる おしげさん。
編集記者さんということもあり、やはり写真は勝てない(笑)
勉強不足な私で情けなかったが、もっと勉強しようと思った。
仲良しなとこちゃんファミリーは、一旦お家に戻り私にお部屋を紹介してくださったあと、
お互いのお話や、とこちゃんがダンボールで作って発明した作品の数々を発表してくれた。
緊張していた私も徐々に、とこちゃんマジックで和やかになり、いつのまにか
私もとこちゃんファミリーの虜になってしまった。
ほんとに天気良く外も気温が過ごしやすかったので、周辺の団地公園や昭和を匂わせる団地中商店街。
夏はBBQ、テニスにサッカーとお年寄りから子供まで触れ合えるスポーツ公園。
お花園もあり、都心でこんなに緑豊かで過ごしやすい場所があったんだなぁと初めて知った。
しんこさんからこの周辺の地域のことや、とこちゃんが幼い頃は地域の人の協力でどう仕事と育児を乗り切ったのかなど、女性の観点から興味深い話が聞けた。
帰りに約100円も満たない昔ながらの手作りお餅・お団子屋さんに食い意地が張った私の目が
つい行ってしまい、恐縮ながら持ち帰りでご馳走になった。きな粉や蜜だんご、とこさんは意外にもあんこ系が大好きでさくら餅。どれもよだれが出そうなほど美味しそうだった。
お昼の美味しいとこちゃん家特製、ケチャップがけお好み焼きを食べてこういう所にも
家族の証や味が出るんだなとひっそり感動していた笑。
おしげさんが野菜を切り、とこちゃんとしんこさん、私でテーブルやお皿の準備。
ドラえもんを頑張ってお好み焼きソースで描いたが、微妙な出来に(笑)。
お腹いっぱいになり、とこちゃんはビニール袋に空気を入れて縛った「ポンポン」で元気に遊んでいる間、大学現役でwebライターを目指す私に真剣に、おしげさんは自分の経験や勤めている業界についてアドバイスをくださった。
まるで、進路相談をしている父娘のようだなぁ。なんて自分で笑ってしまった。
午後は、とこちゃんのぬり絵・落書き帳から私がダンボやマイメロなどのキャラクターを描いて
配色担当はとこちゃんが塗る…という遊びをした。(たまにびっくりする色を塗ったりw)
とこさんの素敵な画伯につい微笑ましくなったり、私はとこさんの似顔絵を描いてプレゼントしたら思いの外よろこんでくれて嬉しかった。
しんこさんは、お仕事も子供も常に向き合い続けとこちゃんの会話の先の視線を良く見ていた。
そんなすくすく育った、とこちゃんだからこそとても良い子で叱られるような危ないことは、7歳で自分で判断をできる力を身につけていた。
しんこさんは、manma活動の参加きっかけの一つに「なるべく、家族の人以外色々な人とのコミュニケーションをとこちゃんに機会が与えられるように」と意識していると教えてくれた。
今思うと私の幼少期も、はやくに母が他界したためその当時の歳にしてはたくさんの大人の人と出会い話をすることが5歳の割にはあったような気がする。
しかも、その当時のことや話したこと遊んでもらったことなど意外と良く覚えていたりする。
今日まで当たり前だったけどその出来事は「不思議だな」と気付かされた。
とこちゃんファミリーとのお別れの時間が近くなってきて、つい寂しくなってしまう気持ちもあり
また今後も連絡をとって、とこちゃんのお姉さんになりたいなとそして次会うときには、今よりもっと勉強して、”与えられていた側”から、とこちゃんに何かを与えられるように”与えられる側”になりたいと思った。
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